コラーゲンは大量に摂れば良いものではない

コラーゲンはストレスや紫外線、生活習慣や加齢などによって年々失われていきます。美容効果・健康効果に優れた成分だけに、積極的に摂取したいところですが、どのくらい摂取すればよいのか、また摂取し過ぎるとどうなるのかなどを考えてみましょう。

コラーゲンの理想的な摂取量

コラーゲンの摂取量の基準は1500mg~2000mg程度ですが、肌への効果を重視したい場合は約5000mgほど摂取することが良いとされています。動物性コラーゲンにくらべ魚の皮や骨に含まれる海洋性コラーゲンは、その吸収率が約7倍。そのため、摂取する食材によっても加減していく必要があります。食事メニューが糖質や脂肪分の多い人は、コラーゲンの効果が現象するとも言われていますので、気を付けなければいけません。

コラーゲン摂取過多になるとどうなるのか

コラーゲンは毎日の食事からも摂取しています。摂取量を考えず、サプリメントなどで過剰に大量摂取してしまうと、コラーゲンの糖化を引き起こす可能性も。糖化したコラーゲンは老化現象を引き起こし、肌トラブルを招きます。また、動脈硬化のリスクも高まるとも言われていますので、摂取量はきちんと守りましょう。

コラーゲンばかり摂取しても効果は半減

コラーゲンは吸収されにくい成分のため、その働きを助ける成分と共に摂取した方が効果アップ。コラーゲンだけを大量に摂り続けても、効率的とは言えません。特に相性が良いのはビタミンC。ビタミンCはコラーゲンの吸収率を高め、コラーゲン生成のサポートをしてくれます。また、抗酸化作用の強い栄養素のため、活性酸素などによってコラーゲンが破壊されるのを防いでくれます。

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